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ジェネリック医薬品について
一般に先発医薬品(新薬)を開発し特許出願すると、開発メーカーが独占的に製造販売できるため価格が高くなります。後発医薬品(ジェネリック医薬品)は、新薬の特許が切れ、国民共有の財産となったものを他のメーカーが製造し同じ有効成分、同じ効能・効果をもつものをより安価に提供するものです。
また、新薬の特許期間が満了するまでには、発売されてから長期間を経ていますのでその期間中の多くの使用実績や安全性の定期報告等により、ジェネリック医薬品は、発売されてまもない新薬と比べて効き目や安全性が十分確認されたものといえます。
中には、新薬の欠点を補う製剤工夫が施されている製品もあります。
- 服用しやすく小型化
- 苦いお薬をコーティング薬剤
- 出来るだけ添加物を減らす
- 薬のシートやケースの利便性
- ポイント1先発医薬品より安価で、経済的です。
- 患者さんの自己負担の軽減、医療保険財政の改善につながります。
※価格は品目ごとに様々ですが、先発医薬品の半額以下の薬もあります。
- ポイント2効き目や安全性は、先発医薬品と同等です。
- 国では、後発医薬品が先発医薬品と同レベルの品質・有効性・安全性を有するかどうかについて欧米と同様の基準で審査を行っています。
※薬の形、色や味は、先発医薬品と異なる場合があります。
- ポイント3欧米では、幅広く使用されています。
- アメリカ、イギリス、ドイツなどでは、使用されている医療用医薬品の約半分が後発医薬品。
- 日本の後発医薬品のシェアは、2割に満たないのが現状です。
【厚生労働省】
当社では取り扱いに関して以下の基準を設けております。
- 製剤見本での実物確認
- 血中濃度比較試験・溶出試験データ確認
- 適用の違い
- 正規ルートでの安定供給
- 情報提供体制